
上記お悩みを解決します。
本記事の内容
・NFTマーケットプレイスを選ぶポイント3つ
・おすすめのNFTマーケットプレイス3選
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は2021年から暗号資産(仮想通貨)を運用し、NFTゲーム、NFTアートの情報を発信して最高月50万円を達成しています。
NFTマーケットプレイスで作品の売買をしたいけど、どこがいいのか分からなくて悩んでいませんか?
この記事で紹介する「おすすめのNFTマーケットプレイス3選」を見て頂くと、自分の目的にあったマーケットプレイスが見つかるはずです。
また、マーケットプレイスでNFTの売買をするには、国内の暗号資産取引所口座が必要となります。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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目次(タップで飛べます)
NFTマーケットプレイスを選ぶポイント3つ
NFTアートを売買するマーケットを選ぶポイントが3つあります。
以下のポイントを押さえたうえで、NFTマーケットプレイスを選びましょう。
NFTマーケットプレイスを選ぶポイントは3つ
1:利用者数の多さ
2:アート作品orゲーム(トレカなど)
3:対応している暗号資産
1:利用者数の多さ
国内・海外合わせてたくさんのNFTマーケットプレイスがありますが、取引している人口が少ないマーケットを選ぶと、自分が出品した作品を多くの人に見てもらうことができません。
その結果、なかなか購入されないということになりますので、NFTを売買するなら取引人口が多い販売所を選ぶことをおすすめします。
2:アート作品orゲーム(トレカ・アイテムなど)
アート作品を売買したい方は、上記でもお伝えしたように大手のマーケットプレイスを選び、ゲームのトレーディングカードやアイテムを出品したい方は専門的に扱っているマーケットプレイスを選ぶと良いでしょう。
3:対応している暗号資産
対応している暗号資産については、有名どころのNFTマーケットプレイスではほとんど取り扱っているのでそこまで気にする必要はありません。
この記事で紹介するマーケットプレイスもコインチェックで口座開設をしていればすぐに利用できるマーケットプレイスです。
これらを踏まえて、僕がおすすめするマーケットプレイス3選をご紹介します。
おすすめのNFTマーケットプレイス3選
おすすめのNFTマーケットプレイス3選
・OpenSea
・CoinchekNFT
・PLT Place
上記3つがこれからおすすめするNFTマーケットプレイス3選です。
1つずつ見ていきましょう。
おすすめ1:OpenSea
OpenSeaでは、NFTの取引数がかなり豊富で海外で最も普及されているマーケットプレイスです。
そのため、有名なアーティストの作品を購入することができますし、自分の作品を世界中の方に届けることができます。
OpenSeaでは、アート作品から海外のゲームまで数多く出品されいます。
まったくNFTの事を知らなかった僕でも最初に知ったのがこちらのOpenSeaでした。
そして、実際にOpenSeaでNFTを購入しました。
なんとかスマホからPixelheros買えました!アイコンにしよ✨
買い方はブログに書きます🙌🏻 pic.twitter.com/qeXZhjKSxn— ねとまる@仮想通貨ブログ×NFT (@netomaru0728) February 14, 2022
ツイートしなおし💦
かっこよすぎて2つ購入しました☺️#AzukiExpand pic.twitter.com/b06q2qkgWy
— ねとまる@仮想通貨ブログ×NFT (@netomaru0728) February 17, 2022
ガス代が少し高めだったり、完全な日本語に対応しているわけではないことがちょっとしたデメリットです。
とはいえ、理解できる範囲で日本語で表記されているので安心して売買することができます。
利用者数も多いので、分からないことは調べるとすぐに出てきます。
「OpenSeaでNFTを買ってみようかな!」という方は下の記事を参考にしてみてください。
OpenSea(オープンシー)のマーケットプレイスでNFTアートの買い方を解説
おすすめ2:CoinchekNFT
CoinchekNFTはコインチェックが運営するNFTのマーケットプレイスです。
デジタルファッションや、SKE48とコラボしたNFTが話題になりました。
主に、ゲームのトレーディングカードを扱っているイメージですね。
CoinchekNFTでは、出品も購入もガス代が無料なので初めてNFTを触る方におすすめです。
またコインチェックの口座開設を済ませておくことですぐにCoinchekNFTを利用することができます。
「CoinchekNFTを始めてみようかな!」という方は下の記事を参考にしてみてください。
おすすめ3:PLT Place
「PLT Place」は2022年4月1日にオープンするマーケットプレイスです。
ゲームやアート以外の様々な分野を展開していくようなのでオープン日が待ち遠しいです。
「PLT Place」の特徴として、国内で初めてIEOを実施した「パレットトークン」を利用して決済ができること、クレジットカードで決済することができるという特徴があります。
しかも、売買のガス代(手数料)はかかりません。
クロスチェーンにも対応していくようなので、他のNFTに移行することもできるようになっていくみたいです。

「PLT Placeのアカウント登録をしてみよう!」という方は下の記事を参考にしてみてください。
まとめ
今回は「おすすめのNFTマーケットプレイス3選」について紹介しました。
基本的にNFTを扱うとなると暗号資産の取引所で口座開設をしておく必要があります。
今回紹介した3つのNFTマーケットプレイスはコインチェックで口座開設しておくと全て利用できます。
口座開設は無料なので、まずは実際に試してみてどんな感じなのか体験してみてください。
改めておすすめのNFTマーケットプレイスを紹介しておきますね。
おすすめのNFTマーケットプレイス3選
・OpenSea
・CoinchekNFT(β版)
・PLT Place
まずはコインチェックで口座開設から済ませましょう。
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今回は以上です。