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PLTウォレットからOKCoinJapanに送金する方法【画像付き】

悩みを抱えている人
悩みを抱えている人
OKCoinjapanのPLT取り扱いが始まったので、PLTウォレットから送金したいのですが、やり方がよくわかりません。詳しく教えて欲しいです。

 

上記お悩みについてお答えします。

 

本記事の内容

・OKCoinJapanにPLTウォレットからPLTを送金するやり方

・ePLTを送金する時の注意点

・NFTを購入した後の注意点

 

  本記事の信頼性

本記事を書いている僕は2021年から暗号資産(仮想通貨)を運用し、NFTゲーム、NFTアートの情報を発信して最高月50万円を達成しています。

 

2022年5月12日より、OKCoinJapanで「PLT」の入庫受付が始まりました。

 

PLTウォレットにあるPLTを直接送金できるようになったのですが、初めてやる方は少しわかりづらいと思いました。

 

ということで、実際の画面を見せながら送金するやり方と「ePLT」を送金する時の注意点を解説しますね。

 

この記事を最後まで見て頂くと、簡単に送金できるようになりますよ。

 

それでは、さっそく始めていきましょう。

 

OKCoinJapanの口座開設がまだの方は下の記事からサクッと開設しましょう。

 

【pPLTに対応!】OKCoinJapanの口座開設方法【5ステップ】

 

OKCoinJapanにPLTウォレットからPLTを送金するやり方

 

まずは、OKCoinJapanの「PLT入庫アドレス」が必要なのでOKCoinJapanを開いてください。

 

OKCoinJapanのホーム画面右上にある「三本線」をタップし「資産管理」を選択します。

OKCoinJapan 資産管理

 

次に「暗号資産入庫」をタップすると入庫できる暗号資産が表示されているので「PLT」を選択。

暗号資産入庫

 

PLTの入庫先アドレスが表示されるので、アドレスの右下にある「コピーアイコン」をタップしてコピーします。

入金アドレス

 

暗号資産:PLT

ネットワーク:Palette(pPLT)

 

ネットワークは「pPLT]と「ePLT」とあり、どちらも入庫アドレスは同じですが、念のため送金先に合わせておきます。

 

今回は「pPLT」を送金するので「pPLT」に合わせておきます。

 

次は、PLTウォレット側で操作を進めていくので「PLTウォレットアプリ」を開いてください。

 

パレットチェーンになっていることを確認して「PLT」を選択し「送る」をタップ。

PLTウォレット

 

OKCoinJapanでコピーした「pPLT入庫アドレス」を「受信アドレス」にペーストします。

入庫アドレス ペースト

 

送金するPLTの数量を入力し「確認画面へ進む」をタップ、詳細を確認し間違いがなければ「確認画面へ進む」をタップしてください。

 

注意ポイント

アドレスをタップすると全額入力されますが、初めてする時は必ず最少額で一度テスト送金をして、届いたことを確認してから全額送るなどすることをおすすめします。アドレスが間違っていたりすると、PLTはどこかへ消えて二度と返ってこなくなるかもしれません。

 

 

暗証番号」を入力して「送信」を押すと送金が開始されます。

暗証番号入力

 

確認中となっているので、送金されるまで少し待ちます。

 

ねとまる
ねとまる
僕の場合は、10分ほどで送金されました。

 

最後にOKCoinJapanのPLT入庫履歴を確認すると送金中なのがわかります。

PLT 入庫履歴

 

あとは、反映されるのを待つだけですね。

 

ねとまる
ねとまる
おつかれさまでした。

 

ePLTを送金する時の注意点

 

今回は「pPLT」を送金する方法を解説しましたが、pPLT」はガス代が発生していません。

 

ePLT」も少し残っていたので、送金しようと思ったらePLT」を送金する場合は、ガス代が発生しました。

 

この時「ETH」がガス代として支払われるのですが、めちゃくちゃ高くてどうしようか悩んだ結果「ePLT」を「pPLT」にブリッジして送金することに。

 

ブリッジの方法は下の記事で紹介しています。

【PLT Place】エルフマスターズのNFTを購入する方法【6ステップ】

 

そうすることで、ガス代をやすく抑えて送金することができました。

 

ePLT」を直接送金する時のガス代は毎回変わるので、その時に安く済む方を選んで送金することをおすすめします。
先生
先生

 

NFTを購入した後の注意点

 

NFTを購入したあとは、詐欺にあわないように気を付けなければいけません。

 

残念ながら、日本人を狙った詐欺が日々たくさんあります。

 

一度盗まれたりすると、基本的に二度と元に戻ってきません。

 

  詐欺にあわない為に

・正式な公式サイトから入る

・知らない人からのDMは開かない

・MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない

・ハードウェアウォレットを使用する

 

順番に見ていきましょう。

 

正式な公式サイトから入る

 

正式な公式サイトから入り、NFTを購入しましょう。

 

中には、URLを1文字だけ似たものに変えていたり、公式でもないのに公式を示すチェックマークが入っていたりします。

 

また、フォロワーの数も多かったりするのでしっかり確認する必要があります。

 

見分ける方法としては、以下がポイントです。

 

・きちんとした情報のツイートがされている

・インフルエンサーの方もフォローしている

・URLが不自然じゃない

 

Googleで検索したときに「詐欺サイトがトップに表示されている」なんてこともあるのでURLがおかしいと思ったら、一度調べるようにしましょう。

 

知らない人からDMは開かない

 

DMを解放していたり、NFTのことを発信していると全く知らない人から、親切なフリして話を持ち掛けてきます。

 

話にのってしまいウォレットを繋いだり、パスワードなど教えてしまうと中身を盗まれてしまいます。

 

基本的には、DMで贈られてくるものは全て詐欺!と思っていた方が安心です。

 

MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない

 

MetaMaskなど、ウォレットのシードフレーズやパスワードは、アカウントの復元に使用することができるものです。

 

これを教えてしまうと、中身を全部抜き取られます。

 

基本的にパスワードなど聞かれることはないので、絶対に誰にも見せない!教えない!ようにしてください。

 

ハードウェアウォレットを使用する

 

他に対策はないの?お金がかかってもいいからもう少し対策をしたい!という方は 暗号通貨ハードウェアウォレットがおすすめです。



暗号資産(仮想通貨)やNFTなど、所有している資産を外部からの攻撃を防いでくれます。

 

ねとまる
ねとまる
せっかく高いお金を出して買ったNFTが盗まれたら悲しいですよね。

 

価格も1万円程と決して安くはないですが、買ったものや資産が盗まれるよりはマシだと思います。

 

まとめ

 

今回は「【OKCoinJapan】PLTウォレットからPLTを送金する方法【画像付】】について紹介しました。

 

PLTウォレットのパレットチェーン(pPLT)から送金する時は、ガス代が発生しないので、PLTを保有している者としてはめちゃくちゃありがたいですよね。

 

イーサリアムチェーン(ePLT)から送る時はガス代がかかるので、そこだけ注意が必要です。

 

本記事の振り返り

・OKCoinJapanにPLTウォレットからPLTを送金するやり方

・ePLTを送金する時の注意点

・NFTを購入した後の注意点

 

ということで、OKCoinJapanの口座開設がまだの方は無料で開設できるので、下の記事からサクッと登録をして「PLT」の送金を済ませてください。

 

【pPLTに対応!】OKCoinJapanの口座開設方法【5ステップ】

 

今回は以上です。




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netomaru

ブロガー歴3年目|ブログ最高月50万円|現在3つのサイトを運営| 当サイトで使用する仮想通貨とは暗号資産のことを指しています| Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています

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