
上記お悩みを解決します。
本記事の内容
・Shibuya Scramble Punksとは?
・OpenseaにあるShibuya Scramble Punksの買い方
・Shibuya Scramble Punks NFTを購入した後の注意点
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は2021年から暗号資産(仮想通貨)を運用し、NFTゲーム、NFTアートの情報を発信して最高月50万円を達成しています。
話題の「Shibuya Scramble Punks」の買い方が分からなくて、悩んでいませんか?
この記事では、NFTを買うのが初めての方でもわかるように、購入する手順を解説します。
一緒に操作を進めながら、最後まで見て頂くことで無事に買えるようになります。
また、Shibuya Scramble PunksのNFTを購入するには、国内の暗号資産取引所の口座が必要となります。
口座開設がまだの方は10分程で完了するので、サクッと済ませておきましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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目次(タップで飛べます)
Shibuya Scramble Punksとは?
#SSP #NFT
Shibuya Scramble Punks official PV.COLORS
music:@_OTYK_
movie:@LOLreooo
Illustrator:@pin27144122
founder:@coinpicksjapan pic.twitter.com/MtYnoopIrQ— Shibuya Scramble Punks (@s_s_punks) October 7, 2022
Shibuya Scramble Punksとは、NFT第一弾のedo2022を手掛けたTNLチームによる第二弾となるNFTです。
edo2022(@edo2022_nft)は江戸を舞台とし、忍者とサムライがバトルを繰り広げる世界観に対し、Shibuya Scramble Punksは、渋谷が舞台で「カラーギャングの抗争が勃発する」という世界観で描かれています。
Shibuya Scramble PunksのNFTを所有することで、以下のUtilityがあります。
・アートを所有する喜び
・他プロジェクトのWL等優先配布
・TNL作品の優先権
・Metaversへの接続権利、優遇
・イベントへの優先参加
・メタバースとリアルワールドを繋ぐWeb3.0の世界を提供
・TNLメンバーによるクリエイターサポート制度
2023年には、Metaversへの接続やデジタルアート展も開催されます。
OpenseaにあるShibuya Scramble Punksの買い方
Shibuya Scramble Punksの買い方を下記5ステップで解説します。
Shibuya Scramble Punksの買い方 5ステップ
STEP1:コインチェックの口座開設をする
STEP2:コインチェックでETHを購入する
STEP3:Metamaskの作成とイーサ(ETH)を送金
STEP4:Openseaのアカウント登録とMetamaskを接続
STEP5:Shibuya Scramble Punksを購入する
順番に解説しますね。
STEP1:コインチェックの口座開設をする
まず始めに、暗号資産を取り扱っている口座がないと購入できません。
作成がまだの方は、10分程で簡単に開設できるのでサクッと済ませましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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STEP2:コインチェックでETHを購入する
コインチェックでETH(イーサ)を必要な分だけ購入します。

ETHの買い方が分からない方は【簡単】コインチェックの入金方法とビットコインの買い方【初心者向け】をETHに置き換えて参考にしてください。
STEP3:Metamaskの作成とイーサ(ETH)を送金
Metamaskとは、財布のような役割を果たしてくれるウォレットです。
口座開設が完了したら、Metamaskを作成して仮想通貨のイーサ(ETH)を必要な分だけ購入し送金します。
作成のやり方が分からない方は、下の記事からスムーズに作成できます。
MetaMask(メタマスク)の作成と仮想通貨を送金する方法【画像付き】
STEP4:Openseaのアカウント登録とMetamaskを接続
次に、Openseaでアカウント登録をしてMetamaskと接続します。
Openseaの始め方とMetamaskとの接続は下の記事で解説しています。
OpenSea(オープンシー)の始め方とMetaMaskを接続する方法
Openseaは世界中のNFTが販売されているマーケットプレイスです。

STEP5:Shibuya Scramble Punksを購入する
準備ができたらOpenSeaのShibuya Scramble Punksページに入ります。
下にスクロールするとShibuya Scramble Punksが一覧で表示され「Buy Now」にチェックを入れることで、今すぐ買えるShibuya Scramble Punksが表示されます。
欲しいShibuya Scramble Punksを選び「Add to cart」を押すことで、購入することができます。


購入価格やガス代など確認して、問題がなければ購入しましょう。
Shibuya Scramble Punks NFTを購入した後の注意点
NFTを購入したあとは、詐欺にあわないように気を付けなければいけません。
残念ながら、日本人を狙った詐欺が日々たくさんあります。
一度盗まれたりすると、基本的に二度と元に戻ってきません。
詐欺にあわない為に
・正式な公式サイトから入る
・知らない人からのDMは開かない
・MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない
・ハードウェアウォレットを使用する
順番に見ていきましょう。
正式な公式サイトから入る
正式な公式サイトから入り、NFTを購入しましょう。
中には、URLを1文字だけ似たものに変えていたり、公式でもないのに公式を示すチェックマークが入っていたりします。
また、フォロワーの数も多かったりするのでしっかり確認する必要があります。
見分ける方法としては、以下がポイントです。
・きちんとした情報のツイートがされている
・インフルエンサーの方もフォローしている
・URLが不自然じゃない
Googleで検索したときに「詐欺サイトがトップに表示されている」なんてこともあるのでURLがおかしいと思ったら、一度調べるようにしましょう。
知らない人からDMは開かない
DMを解放していたり、NFTのことを発信していると全く知らない人から、親切なフリして話を持ち掛けてきます。
話にのってしまいウォレットを繋いだり、パスワードなど教えてしまうと中身を盗まれてしまいます。
基本的には、DMで贈られてくるものは全て詐欺!と思っていた方が安心です。
MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない
MetaMaskなど、ウォレットのシードフレーズやパスワードは、アカウントの復元に使用することができるものです。
これを教えてしまうと、中身を全部抜き取られます。
基本的にパスワードなど聞かれることはないので、絶対に誰にも見せない!教えない!ようにしてください。
ハードウェアウォレットを使用する
他に対策はないの?お金がかかってもいいからもう少し対策をしたい!という方は 暗号通貨ハードウェアウォレットがおすすめです。
暗号資産(仮想通貨)やNFTなど、所有している資産を外部からの攻撃を防いでくれます。

価格も1万円程と決して安くはないですが、買ったものや資産が盗まれるよりはマシだと思います。
まとめ
今回は「Shibuya Scramble Punks(SSP)の買い方」について紹介しました。
キャラクターのデザインがめちゃくちゃカッコイイですよね。
今後も目が離せないプロジェクトなので、最新情報はShibuya Scramble PunksのTwitterをフォローしてチェックしておきましょう。
ただし、投資は自己責任となりますので、余剰資金で楽しんでください。
それでは、STEP1に戻ってShibuya Scramble Punksを購入してみましょう。
本記事の振り返り
・Shibuya Scramble Punksとは?
・OpenseaにあるShibuya Scramble Punksの買い方
・Shibuya Scramble Punks NFTを購入した後の注意点
また、Shibuya Scramble PunksのNFTを購入するには、国内の暗号資産取引所の口座が必要となります。
口座開設がまだの方は10分程で完了するので、サクッと済ませておきましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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今回は以上です。
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※暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。
お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。