
上記お悩みを解決します。
本記事の内容
・edo2022とは?
・Openseaにあるedo2022の買い方
・edo2022 NFTを購入した後の注意点
本記事の信頼性
本記事を書いている僕は2021年から暗号資産(仮想通貨)を運用し、NFTゲーム、NFTアートの情報を発信して最高月50万円を達成しています。
話題の「edo2022」の買い方が分からなくて、悩んでいませんか?
この記事では、NFTを買うのが初めての方でもわかるように、購入する手順を解説します。
一緒に操作を進めながら、最後まで見て頂くことで無事に買えるようになります。
また、edo2022のNFTを購入するには、国内の暗号資産取引所の口座が必要となります。
口座開設がまだの方は10分程で完了するので、サクッと口座開設を済ませておきましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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目次(タップで飛べます)
edo2022とは?
#edo2022 #NFT
edo2022's official MV.Fight Again
music:@_OTYK_
movie:@LOLreooo
Illustrator:@kasamecasa
Produce:@coinpicksjapan pic.twitter.com/gfAvwzVPY8— edo2022 (@edo2022_nft) July 8, 2022
edo2022とは、TNL(TOKYO NFT LAB)チームによる第一弾となるNFTです。
舞台は江戸とし「忍者とサムライがバトルを繰り広げるという」世界観でつくられています。
海外の有名な取引所である「Geto.io」とパートナーシップを結んでおり、販売後即完売したことでも話題となりました。
#edo2022 #NFT
edo2022 is Sold Out🎉
Thanks for your support. pic.twitter.com/GUt785T2eu— edo2022 (@edo2022_nft) July 9, 2022
また、第二弾となるNFT「Shibuya Scramble Punks(SSP)」も販売されたので、気になる方はチェックしておきましょう。
【NFTアート】Shibuya Scramble Punks(SSP)の買い方
Openseaにあるedo2022の買い方
edo2022の買い方を下記5ステップで解説します。
edo2022の買い方 5ステップ
STEP1:コインチェックの口座開設をする
STEP2:コインチェックでETHを購入する
STEP3:Metamaskの作成とイーサ(ETH)を送金
STEP4:Openseaのアカウント登録とMetamaskを接続
STEP5:edo2022を購入する
順番に解説しますね。
STEP1:コインチェックの口座開設をする
まず始めに、暗号資産を取り扱っている口座がないと購入できません。
作成がまだの方は、10分程で簡単に開設できるのでサクッと済ませましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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STEP2:コインチェックでETHを購入する
コインチェックでETH(イーサ)を必要な分だけ購入します。

ETHの買い方が分からない方は【簡単】コインチェックの入金方法とビットコインの買い方【初心者向け】をETHに置き換えて参考にしてください。
STEP3:Metamaskの作成とイーサ(ETH)を送金
Metamaskとは、財布のような役割を果たしてくれるウォレットです。
口座開設が完了したら、Metamaskを作成して仮想通貨のイーサ(ETH)を必要な分だけ購入し送金します。
作成のやり方が分からない方は、下の記事からスムーズに作成できます。
MetaMask(メタマスク)の作成と仮想通貨を送金する方法【画像付き】
STEP4:Openseaのアカウント登録とMetamaskを接続
次に、Openseaでアカウント登録をしてMetamaskと接続します。
Openseaの始め方とMetamaskとの接続は下の記事で解説しています。
OpenSea(オープンシー)の始め方とMetaMaskを接続する方法
Openseaは世界中のNFTが販売されているマーケットプレイスです。

STEP5:edo2022を購入する
準備ができたらOpenSeaのedo2022ページに入ります。
下にスクロールするとedo2022が一覧で表示され「Buy Now」にチェックを入れることで、今すぐ買えるedo2022が表示されます。
欲しいedo2022を選び「Add to cart」を押すことで、購入することができます。
購入価格やガス代など確認して、問題がなければ購入しましょう。
edo2022 NFTを購入した後の注意点
NFTを購入したあとは、詐欺にあわないように気を付けなければいけません。
残念ながら、日本人を狙った詐欺が日々たくさんあります。
一度盗まれたりすると、基本的に二度と元に戻ってきません。
詐欺にあわない為に
・正式な公式サイトから入る
・知らない人からのDMは開かない
・MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない
・ハードウェアウォレットを使用する
順番に見ていきましょう。
正式な公式サイトから入る
正式な公式サイトから入り、NFTを購入しましょう。
中には、URLを1文字だけ似たものに変えていたり、公式でもないのに公式を示すチェックマークが入っていたりします。
また、フォロワーの数も多かったりするのでしっかり確認する必要があります。
見分ける方法としては、以下がポイントです。
・きちんとした情報のツイートがされている
・インフルエンサーの方もフォローしている
・URLが不自然じゃない
Googleで検索したときに「詐欺サイトがトップに表示されている」なんてこともあるのでURLがおかしいと思ったら、一度調べるようにしましょう。
知らない人からDMは開かない
DMを解放していたり、NFTのことを発信していると全く知らない人から、親切なフリして話を持ち掛けてきます。
話にのってしまいウォレットを繋いだり、パスワードなど教えてしまうと中身を盗まれてしまいます。
基本的には、DMで贈られてくるものは全て詐欺!と思っていた方が安心です。
MetaMaskなどのシードフレーズやパスワードを教えない
MetaMaskなど、ウォレットのシードフレーズやパスワードは、アカウントの復元に使用することができるものです。
これを教えてしまうと、中身を全部抜き取られます。
基本的にパスワードなど聞かれることはないので、絶対に誰にも見せない!教えない!ようにしてください。
ハードウェアウォレットを使用する
他に対策はないの?お金がかかってもいいからもう少し対策をしたい!という方は 暗号通貨ハードウェアウォレットがおすすめです。
暗号資産(仮想通貨)やNFTなど、所有している資産を外部からの攻撃を防いでくれます。

価格も1万円程と決して安くはないですが、買ったものや資産が盗まれるよりはマシだと思います。
まとめ
今回は「edo2022の買い方」について紹介しました。
今後も目が離せないプロジェクトなので、最新情報はedo2022のTwitterをフォローしてチェックしておきましょう。
ただし、投資は自己責任となりますので、余剰資金で楽しんでください。
それでは、STEP1に戻ってedo2022を購入してみましょう。
本記事の振り返り
・edo2022とは?
・Openseaにあるedo2022の買い方
・edo2022 NFTを購入した後の注意点
また、edo2022のNFTを購入するには、国内の暗号資産取引所の口座が必要となります。
口座開設がまだの方は10分程で完了するので、サクッと済ませておきましょう。
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参考【簡単10分】コインチェックで口座開設する方法【3ステップ】
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今回は以上です。
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※暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。
お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。